子どもたちとボール遊びをする児童指導員のイメージ
あなたの笑顔で
子どもたちの成長をサポート!

こぱんはうすさくらは、成長や発達に心配のあるお子さま(未就学児~高校生)の社会的自立を目指す「児童発達支援」×「放課後等デイサービス」です。
昨日までできなかったことがあなたの支えで初めてできるようになる……そんな療育のお仕事、始めませんか?
お子さまそれぞれの成長に歩幅を合わせる私たちは、働くあなたの成長にも寄り添います。

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こぱんはうすさくら
のお仕事説明

管理者(教室長)

管理者(教室長)

教室全体の責任者として管理(マネジメント)業務を行うお仕事です。
従業員の労務管理、収支管理や請求業務などを行う重要な役割を担っています。

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児童発達支援管理責任者

児童発達支援管理責任者

利用するお子さまの支援計画を立てたり、ご家族への支援をメインに行います。支援方法について職員と連携をとりながら、お子さまの発達をサポートするお仕事です。

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児童指導員・保育士

児童指導員・保育士

お子さまに一番近い所で支援に携わることができるので、お子さまの成長を間近に感じられるやりがいに溢れたお仕事です。

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言語聴覚士

言語聴覚士

お子さまの発達をサポートするお仕事です。集団を通じた個別支援の中で、ことばの発達がゆるやかなお子さまのサポートも行います。

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作業療法士

作業療法士

心とからだの発達がゆるやかなお子さまを、集団を通じた個別支援の中でサポートしていきます。

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理学療法士

理学療法士

集団を通じた個別支援の中で、運動機能の発達がゆるやかなお子さまの支援を主に行います。

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公認心理師/臨床心理士

公認心理師/臨床心理士

心理分野の専門的な知識を元に、お子さまの心の発達をサポートしていくお仕事です。集団の中における個別支援を行います。

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アートセラピスト

アートセラピスト

集団のお子さまの支援をご担当いただく中で、アート分野における知識や専門性を発揮していただけるお仕事です。

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音楽療法士

音楽療法士

お子さまの支援を主に行っていただく中で、音楽遊びやレクリエーションを通じてお子さまの発達をサポートしていくお仕事です。

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こぱんはうすさくら
が目指すこと

お子さまの自立の力を育て、
未来へつなぎます。

お子さまの自立の力を育て、未来へつなぎます。

「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。身辺の自立、着替え、トイレのトレーニング、食事指導などできるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう基本的には集団の中で支援を行いますが、必要に応じて個別に対応を行います。

お子さまの気持ちを表現できる力を育て、
仲間へつなぎます。

お子さまの気持ちを表現できる力を育て、仲間へつなぎます。

感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうすさくらは、お子さまにとっての「自分らしくいられる場」になります。

お子さまの心をはぐくんで、
笑顔へつなぎます。

お子さまの心をはぐくんで、笑顔へつなぎます。

ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。

ご家族さまと共に、
夢を咲かせます。

ご家族さまと共に、夢を咲かせます。

お子さまの発達は、私たちだけではできません。ご家族さま、学校、地域と連携してチームでお子さまを支えます。

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こぱんはうすさくら
の1日のお仕事
の流れ<一例>

こぱんはうすさくらスタッフの1日~平日の場合~ 9:00出勤 朝礼で1日の流れや情報共有をします その後、子ども達の送迎に向かいます 10:00児童発達支援 2~6歳までの子ども達の支援を行います 一人ひとりの特性や課題に合わせた適切な支援をおこないます 13:00休憩 休憩時間と休憩場所が確保されているのでしっかりとリフレッシュができます! 14:00放課後等デイサービス 小学生~高校生までの支援をおこないます 様々なプログラムや活動を行いながら一人ひとりに適切な支援を行っていきます 18:00退勤 退勤までの時間は教室内の清掃や業務日誌の記入をします 残業はほとんどなく、時間通りに退勤することがほとんどです

こぱんはうすさくらスタッフの1日~休日・学校休業日の場合~ 9:00出勤 朝礼で1日の流れや情報共有をします その後、子ども達の送迎に向かいます 10:00午前の支援 夏休みや休日などは10~16時で子ども達の支援を行っています 13:00休憩 休憩時間は確保されているのでしっかりとリフレッシュができます! 14:00午後の支援 課外活動や映画鑑賞のほか、工作など普段では出来ない、1日が長い日だからこそできる活動をすることがあります 子ども達が楽しめるようスタッフ皆で企画をしています 18:00退勤 退勤までの時間は教室内の清掃や業務日誌の記入をします 残業はほとんどなく、時間通りに退勤することがほとんどです

こぱんはうすさくら
で働くスタッフ
インタビュー

K.K.さん(児童発達支援管理責任者)

対人スキルや社会性を身に付ける
子どもたちをサポート。
保護者さまをも笑顔にするのが私
たちのミッションです

K.K.さん(児童発達支援管理責任者)
30代/入社7年目

K.K.さん(児童発達支援管理責任者)

正社員への抜てきに不安も……しかし、我が子たちの
「誰かを笑顔にできているなら大丈夫!」の言葉に奮起

両親が共働きでほぼ祖父母に育ててもらったことから、将来の二人の身体機能に備えて介護を勉強しようと決意。高齢者施設で働き始めました。自分が子どもを持つようになって児童の発達に興味を持ち、未経験の児童福祉の求人に応募しました。
入社時はアルバイト雇用でした。正社員登用を経て、現在、保護者さまやスタッフ、関係各所とのパイプ役である児発管(児童発達支援管理責任者の略)として、子どもたちの個性や成長に合わせた個別支援計画書などを作成しています。
経験が浅かったので、正社員になる不安はありました。でも「私たちがママのおかげで笑って過ごせているように、ママも教室の子どもたちを笑顔にできているんじゃない? そこを管理者さんも良いと思ってくれたのでは?」と我が子たちが励ましてくれたので、挑戦しました。のちに社長から「あなたは人と話すのはもちろん、話を聞くことも好きだよね。相手が本当に伝えたいことを引き出す力は児発管向きだよ」と言われたのもうれしかったですね。

K.K.さん(児童発達支援管理責任者)

子どもたちの成長スピードに喜んだり、ビックリしたり。
その“変化”に合わせられると、より楽しい職場となるはず

高齢者の施設では「現状維持」を目指す支援が多いですが、こぱんはうすさくらのような児童福祉施設は「成長」の支援がメインです。子どもたちって、思いもよらないスピードで成長するんですよ。昨日までクレヨンの触感が苦手だった子が絵を描く楽しさを知り、その日からクレヨンを握りしめて床面に描き広げちゃうこともあったりして(笑)。そんな想定外のシーンも「面白い」と思える方には飽きない職場になるはずです。
私が笑顔で出勤する姿に興味を持ったのか、今、上の子がうちの教室でアルバイトをしています。ほかの教室もそうかと思いますが、当社ではみんなで融通し合ってしっかり休みを取るなど、本当に働きやすいんです。だいたい夕方に退勤できるので、夜は家にいられますし。家庭との両立もしやすいと思います。
子どもと接することが好きな方、人の役に立ちたい方、誰かを笑顔にすることが得意な方、ぜひ、こぱんはうすさくらへ! みんなであたたかくお迎えします!

W.T.さん(エリアマネージャー 兼 管理者 兼 児童発達支援管理責任者)

仕事に望むものは「成長」。子どもたちの成長を見守り、
会社の成長性も感じつつ、自分も成長していく日々です

W.T.さん(エリアマネージャー 兼 管理者 兼 児童発達支援管理責任者)
30代/入社7年目

W.T.さん(エリアマネージャー 兼 管理者 兼 児童発達支援管理責任者)

誰かの「できるようになる」を早い時期から支えたい――
そんな思いで選んだのは「株式会社」の児童福祉施設

学生時代は社会福祉学科に在籍。卒業後は養護老人ホームで介護職に携わり、支援相談員を目指していました。入居者さまでADL(日常生活動作)に苦労された方がいらしたのをきっかけに、「『できるようになる』という達成感を幼少期から味わってほしい」「その成長を支えたいし、私も共に成長したい」との思いが芽生えたんです。「放課後等デイサービス」「児発管」の検索ワードで求人サイトを見つけ、障がい福祉へ転職。別の児童福祉施設を経て、オープニングスタッフとしてこぱんはうすさくらのフランチャイズである今の教室に入社しました。
興味を引かれたのは、法人運営が多い福祉施設の中で「株式会社」を掲げていた点。採用面接での説明に、企業ならではの安定感を覚えました。そして「利用者となるお子さまはもちろんのこと、スタッフのことも大事にしてくれそうな会社だ」と直感。「この施設で長く頑張っていきたい」と思いました。

W.T.さん(エリアマネージャー 兼 管理者 兼 児童発達支援管理責任者)

「僕の卒業後は妹をよろしく」、思いもよらない挨拶に
成長を支える仕事の素晴らしさをあらためて実感

社会へ羽ばたく子どもたちの将来を見据え、その成長を見守れることは大きなやりがいですね。彼ら、本当にかわいいんですよ。教室を卒業するのは寂しいですが、新しいステージへの旅立ちには心から「おめでとう」を言いたくなります。
きょうだいで通われていたお子さま方で、お兄ちゃんのほうが卒業するとき「これからも妹をよろしくお願いします」と挨拶したことは感極まりましたね。周りへの思いやりが育っていたことに、この仕事の意義を再認識しました。あなたもこぱんはうすさくらで、子どもの成長と頑張りを支えませんか? 経験が少なくても大丈夫! 飲食業界など、異業種から飛び込んだ児童指導員もいます。管理者や児発管がさらに上の立ち位置の人に相談できるのも強みの一つ。私も3エリアを管轄するエリアマネージャーを兼任中で、みんなの働きやすさを日々考えています。
望めばキャリアアップもできる職場です。人と関わりながら成長したい方、ぜひご応募ください!

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